“今話題!!! 新感覚【水素トリートメント】とは”

どうも、こんにちは!

ディレクターの小松です。

『新技術!!! 縮毛矯正でもストレートパーマでもない、

質感矯正という新感覚トリートメントをLuxeで実現』

今、Luxeでは新しくメニュー化に向けて研究を重ねているメニューがあります

というかメニュー化に向けて

すでに既存の顧客様には、『有料モニター』という形で

通常設定価格よりだいぶ安い価格で提案させていただいています

(※この『有料モニター』は、

既存の顧客様限定で新規の方はお断りしております。申し訳ありません。)

もう始まってんのかいっとツッコみ入りそうですが、実は8月から水面下で始めていました

何故?今になって告知したのか?

9/22(土)に放送された『マツコ会議』という番組で取り上げられたので

この番組キッカケで全国の皆様が知るキッカケになると思い

このタイミングでたくさんのお客様に効果を実感していただきたかったからです

Luxeでは当面のあいだ『有料モニター』という形で

より多くの既存客の皆様に効果を実感、体感していただきたいと考えています。

是非、この機会に^ ^

 

ここまでは、以前レセプションの重光よりブログにてお伝えさせていただきました。

なので今日は、その【水素トリートメント】ってものが何なのか??

詳しく説明させていただきますね^ ^

 

まだあまり世間では認知されていないものなんですが、【水素トリートメント】とは、

水素の力で髪の毛の内部に水分を発生させることにより、髪に潤いと艶を生みだす新感覚ヘアケアです

この時点では

『んっ!?水素!?』

『なんかわかりにくい』

と思っている方もいるでしょう

 

従来のヘアケアやシャンプーの考え方からはかなり矛盾した感覚と言えます。

よく言えばかなり画期的、悪く言えば非常識な理論で開発されているらしく、

開発当初はなかなか美容業界では受け入れられにくく、

実際に試してその効果を体感した人たちの口コミで、

今少しずつ認知度が上がり始めているトリートメントです

 

髪が老化する原因に、活性酸素(ヒドロキシラジカル)というものがあります

髪の内部に活性酸素が発生することで髪は歳を取り、

艶やハリがなくダメージを受けやすい状態になっていきます

水素トリートメントの最大の特徴は、髪の内部で水素を発生させることができるという事

今までは気体である水素を保存することは難しかったのですが、

最新の科学の発達により、水素を保存しておいて、

使いたい時に水素を発生させることが可能になったそうです

少し前に水素水が流行したように、水素の抗酸化作用は今めちゃくちゃ注目されていて、

近年はヘアケアにも応用されつつあるんです

そんな水素をおそらく初めてヘアケアに導入したのが、この水素トリートメントというわけなんです

 

髪の老化の原因である活性酸素の除去
髪の内部に水分子を補うことができる

これが水素トリートメント最大の特徴です

今までの保湿とはレベルが違います

髪の内部から水分量を増やすことができれば、

硬い髪は柔らかく、柔らかい髪にはハリ・コシが生まれます

水素トリートメントが提案している質感矯正っていうのはこういうことなんです

これこそが、水素トリートメント最大の特徴です

 

実際、お客様に施術した画像が

 

2018-9-14北村麻貴before2

 

【before】です

髪にパサつきがあり、全体的に乾燥しています

そして乾燥で水分が無い状態なので、うねりがあります

 

その髪を水素トリートメントでどう変えられるのか??

 

2018-9-14北村麻貴after2

 

【After】です

いかがでしょうか??

全体的に艶と潤いが増し、見違えるほどに綺麗な髪へと変化しました

 

もちろん個人差はありますが

確実な効果を実感できると思います

 

 

ただコレだけは伝えておきます

 

【水素トリートメント】は縮毛矯正やストレートパーマではありません

クセ毛を伸ばすという感覚とは違います

クセ毛やダメージ毛の内部に水分子を発生させて、

艶と潤いを与える新感覚トリートメントです

 

もちろんこのブログではまだまだわかりづらい部分もあると思いますので、

サロンにてキチンと説明させていただきます

お電話でのお問い合わせも大歓迎です

 

※ちなみにメニュー化に向けて、まだ正式なメニュー名が決定していません。

また正式なメニュー名が決まり次第発表しますね

 

是非、この機会に今までにない感動を実感してみてくださいね^ ^

 

Luxe公式Instagram

 

小松祐介Instagram

 

Luxeサロンディレクター小松 祐介 (コマツ ユウスケ)